こんにちは。
遺産相続手続まごころ代行センターの広報「こころん」です。
2022年11月1日より、Twitterにて連載を開始した漫画『わたしと相続の100日物語』✨
実際の時間軸と連動して、いわゆる「日めくり」で1日1話の相続の物語をお届けしています。
どのようにしてこの物語が生まれたのか?
その舞台裏を4回にわたってご紹介しようと思います。
2回目の今回は、
についてです!
イメージは「何かしなくちゃ!」と焦る心配性な主人公
家族構成はシンプルにこんな感じをイメージしていて、そこから詳細を決めていきました!
まずは主人公(のちに「ゆきこ」と命名)ですが、
- 相続に対して「難しい」というイメージがあり、よくわからない
- 最愛の夫を亡くし、でも「なんとか手続きをしなくちゃ!」と気持ちが焦っておろおろしている
という雰囲気に合うデザインを描いてもらいました!
最終4つのデザインまでしぼり、そこからなんと社内投票!
相続チームのスタッフも含め、総勢10人による厳正なる投票の結果…いまの「ゆきこ」が生まれました✨
そんな「ゆきこ」を中心に、家族もデザインしてもらいました。
年齢や職業、どういう生活をしているかまで含めて、みんなで決めました!
それを端的にまとめたのがこちら✨
どの設定も、物語上いろいろな「スパイス」として登場しますよ✨
引き続き漫画でお楽しみください。
キャラクターの命名の由来もちゃんとあるんですが、どんなふうに決めたのかは機会があればどこかでお話しますね🎵
次回のブログでは、いよいよ連載スタート!な裏話をご紹介します!